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新型CR-Vのオプションをチェック!付けておきたいおすすめオプション

新型CR-Vのオプション
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新車で車を購入すると標準装備以外にオプション装備というものがあります。

新型CR-Vはインターナビをはじめとした豪華な標準装備となっていますが、「これもオプションで付けていた方が便利じゃないかな?」というものがあります。

そこで今回、新型CR-Vの購入時に付けておきたいおすすめのオプション3つを紹介したいと思います。

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新型CR-Vの標準装備は豪華!

新型CR-Vの標準装備

画像:ホンダ

新型CR-Vは日本仕様にアレンジされるため大きな話題となっていました。

特に標準装備とされているナビゲーションシステムは注目されています。

インターナビ

画像:ホンダ

現代の自動車にはナビが装備されるのが一般的ですが、特に新型CR-Vのナビは優れていると評判です。

一般的に標準装備されているナビに不満がある場合は、社外品やオプションで購入する必要があります。

しかし、新型CR-Vの場合は標準装備されているナビが優れているため買い直す必要がありません。

ライバル車の中にもナビが標準で装備されているグレードが存在します。

一方で全車標準で装備されているミドルサイズのSUVは新型CR-Vが初めてとなります。

新型CR-Vに標準で装備されているナビは、GPS機器の分野で世界的な人気と実績があるメーカーとの共同開発です。

7インチのワイドディスプレーの他に3ビュー切替式のリアワイドカメラを搭載しています。

また、インターナビ・ルートのほかにリンクアップフリーや安全運転コーチングなどの機能もあります。

インターナビの機能

画像:ホンダ

オーディオ・ビジュアル機能も充実しておりテレビやDVDを見ることもできます。

この車にはETCも全車に標準で装備されており、ナビと連動して動きます。

さらにステアリングスイッチにも対応しています。

①アドバンスドルームミラー

アドバンスドルームミラー

画像:ホンダ

新型CR-Vのおすすめオプションとしてはアドバンスドルームミラーを挙げることができます。

本体価格:74,520円。

エンジンとスイッチが連動しており、カメラの画素数は約130万画素です。

ミラーモード時には自動防眩機能があります。

荷物などで視界が悪い状況でも安心して運転することができ、雨天時や夜間にもクリアで広い後方視界を確保できるので安心です。

カメラモードでは車両後方のカメラ映像を表示し、通常のミラーモードとの切替が可能です。

カメラモードとミラーモードの切替は本体下部のレバーで行います。

ミラーとの切り替えスイッチ

画像:ホンダ

ミラーモードとカメラモードでは対象物の見える大きさに違いがあります。

アドバンスドルームミラーは後席に同乗者がいたり荷物を載せていて視界が狭い場合でも鮮明な後方視界を確保します。

カメラ視野の範囲は水平方向で約40度です。

アドバンスドルームミラーの性能

画像:ホンダ

通常の通常のルームミラーの視野範囲が約20度なので、およそ2倍の範囲を確認できます。

垂直方向の場合は約9度とされます。

アドバンスドルームミラーの便利な機能

画像:ホンダ

標準ミラーの場合は約5度なので、垂直方向でも標準のおよそ2倍の範囲を確認できます。

②ドライブレコーダー

ドライブレコーダー

画像:ホンダ

ドライブレコーダーも新型CR-Vのおすすめのオプションです。

本体価格:27,000円。

ナビに連動しており駐車時の録画機能もあり、本体の他にSDカードと変換アダプタが付属します。

駐車時録画モードではエンジンを切っても約30分間にわたって録画を継続します。

オプションのドライブレコーダーは駐車時でも衝撃を検知した場合に自動で録画を始めます。

録画時間は衝撃を検知した4秒後から約60秒間、衝撃検知後に撮影された動画は最大で10件まで保護されます。

ドライブレコーダーの画素数はおよそ200万画素です。

画像処理技術はHDRで常時録画の他に駐車時の録画機能があります。

常時録画を高画質モードで行うと、約260分間にわたって撮影することができ、標準モードの場合は約350分です。

このレコーダは静止画の撮影も可能です。

ドライブレコーダーの静止画

画像:ホンダ

動画はMP4で記録されますが、静止画はJPEGで記録されます。

ナビに連動しているため自車の位置を記録することもでき、何らかのトラブルが発生した場合でも情報を正確に記録できるので安心です。

最近の自動車にはナビゲーションと一緒にレコーダーを装着するのが一般化しています。

万が一の事態に備えて、フロントだけでなくリアにもレコーダーを取り付けるのが理想的です。

③リモコンエンジンスターター

リモコンエンジンスターター

画像:ホンダ

リモコンエンジンスターターも新型CR-Vに装着できるおすすめのオプションの1つです。

離れた場所からのリモコン操作でエンジンを始動することができます。

エアコンに連動する機能があるため、夏や冬など室温を快適な状態にしてから乗り込めます。

デザインはスタイリッシュな丸型に仕上げられており、キーホルダー感覚で持ち運ぶことが可能です。

遠隔操作でエンジンの始動と停止を行い、結果はアンサーバックで分かります。

LEDで表示されブザーが鳴るので容易に確認することができます。

リモコンエンジンスターターを使うと外気温度に応じてエアコンが自動で動作します。

冬の場合はデフロスターやヒーテッドドアミラーも自動で動作する仕組みとなっており、ガラスに付着した霜を短時間で落とすことが可能です。

リモコンエンジンスターターを始動している最中に車両キーを所持している場合、エンジンやエアコンを停止せずに乗車・走行が可能です。

またこのスターターは暖気時間を切り替えることもでき、10分か20分、30分の中から任意の時間を選んで暖気することが可能です。

受信アンテナはインダッシュタイプが採用されており、車内デザインも洗練されています。

 

 

新型CR-Vのオプションまとめ

  • アドバンスドルームミラー
  • ドライブレコーダー
  • リモコンエンジンスターター

新型CR-Vのはさまざまなおすすめのオプションが存在します。

標準装備のままでも快適に使用することはできますが、上記の3つのオプションを加えることでさらに利便性を向上させることもできます。

アドバンスドルームミラーやドライブレコーダー、リモコンエンジンスターターの他にもホイールロックナットやドアハンドルプロテクションカバーなどのオプションがあります。

グレードによってはハンズフリーアクセスパワーテールゲートや電動パノラミックサンルーフなどを追加することも可能です。

また、新型CR-Vには純正アクセサリーが用意されており、人とは違う個性的な1台にカスタマイズすることも可能です。

もし、標準装備に物足りなさを感じた際は今回ご紹介した3つのオプションの追加を検討されてみてはいかがでしょうか。

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